
教員紹介
地域デザインコース
考古学、博物館研究

准教授
藤井 康隆
FUJII Yasutaka
分 野:キュレーション分野
専門分野:考古学、博物館研究
コメント
中国・台湾を中心として、魏晋南北朝時代の中国考古学や、博物館・文化遺産の研究をしています。考古学や博物館学の意義は、過去の時代の国や地域の風景・風土や、人々の活動する場面・思想や信仰をなど今に復元し、それらを現在と未来の社会づくりに活かすことにあります。ミュージアムに関することや、中国やアジアの考古学・古代美術・文化遺産について探求し、従来の枠組みにとらわれない新しいミュージアム像や考古学を創造していきたいとおもっています。
個人・ゼミの活動
研究活動
・六朝陶瓷の考古学研究
・考古学と博物館研究の新分野“博物館考古学”を構想する
・中国漢魏晋南北朝墓制と六朝陵墓の考古学研究
ゼミ活動
・これからのミュージアムグッズの開発
・ミュージアム鑑賞交流アプリを利用した展示鑑賞の研究
・文献講読
研究交流
・南京大学歴史学院、南京大学文化与自然遺産研究所との教育研究交流
・南京博物院の展示とミュージアムマネジメントに関する調査研究
学術コンサルティング
・新たなミュージアム鑑賞交流アプリの開発
・六朝陶瓷の考古学研究
・考古学と博物館研究の新分野“博物館考古学”を構想する
・中国漢魏晋南北朝墓制と六朝陵墓の考古学研究
ゼミ活動
・これからのミュージアムグッズの開発
・ミュージアム鑑賞交流アプリを利用した展示鑑賞の研究
・文献講読
研究交流
・南京大学歴史学院、南京大学文化与自然遺産研究所との教育研究交流
・南京博物院の展示とミュージアムマネジメントに関する調査研究
学術コンサルティング
・新たなミュージアム鑑賞交流アプリの開発
研究/作品
-
考古資料の調査のようす
-
南京大学歴史学院 賀雲翱教授と
-
博物館学内実習(梱包資材作りのようす)
-
博物館学内実習(美術品梱包実技のようす)
-
台湾・国立歴史博物館_ゼミ旅行2023にて