地域デザインコース学生が、コロナ禍が明け倉庫で眠っていたアクリル板を使って部屋を飾るオーナメントを制作し、ハウスメーカーのプレースホームでインスタレーションを行い、さらに、オーナメントをデコレーションする家族向けのワークショップを開催しました。ワークショップにはおよそ20人の家族連れが参加し、星や雪だるまなど様々な形に切り取られたアクリル板に色を塗ったりシールを貼り付けたりして自分だけの飾りを作っていました。

TV報道：https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2024012115549
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