窯芸・プロダクトデザイン

産業としての焼き物を考えるとき、焼き物を作ること、売ること、使う人のこと、使う社会のこと、そして振り返って作る人のこと即ち、自分のことを考えなければならない。日本のプロダクトは素晴らしい。その根底が伝統工芸、民芸などの日本の文化・思想に裏打ちされているからであろう。産業・デザイン・陶磁に内在するそのような文化・思想を伏線に、プロダクトの入り口として石膏型鋳込み成形から演習していく。