アートキュレイティング
(博物館資料保存)

芸術のアート、アルスの語源はギリシア語のテクネに帰着し、人間が手を介して素材を加工し、製品・作品をつくる行為です。キュレイトは解釈するという意味です。アートキュレイテイングではアートを通じて自ら問いかけ「文化的価値の多元性」を発見して理解する「想像力」と、他者にも問題提起してアートとコミュニケーションをとるための「テクネ」を学びます。博物館資料保存では人文系博物館・美術館の収蔵品の保存とともに、生きている文化遺産の「テクネ」を地域と連携して保存・継承する新しい「ミュゼオロジー」を展開し、「テクネの国際性」で地域と世界を結びます。