教員と専門分野

杉本 達應Tatsuo Sugimoto

役職:准教授
分野:地域コンテンツデザイン
専門分野:情報デザイン

現在の研究課題

デジタルメディア表現や、データの可視化の実践的研究

コメント

メディアやコミュニケーションのありかたを見つめながら、さまざまなモノやコトを編集することに取り組みます。デザインという行為には、ものごとを抽象的にとらえる思考と、生活にねざした日常的な知の両面が必要です。大学では専門性を深めるだけでなく、広い教養を身につけることができます。狭い領域に閉じこもらず、広いキャンパスを活かして積極的に学んでください。

担当科目

学部

地域デザイン基礎(デザイン)、地域デザイン基礎(フィールドワーク)、デジタル表現基礎、情報デザインⅠ、情報デザインⅡ、情報デザインⅢ、地域創生フィールドワーク、その他

大学院

情報デザイン特別研究a、情報デザイン特別研究b

略歴

1975年 熊本県生まれ
1998年 佐賀大学教育学部総合文化課程造形文化コース 卒業
2002年 岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー[IAMAS]アートアンドメディア・ラボ科 卒業
2010年 東京大学大学院学際情報学府学際情報学専攻修士課程 修了
2016年 東京大学大学院学際情報学府学際情報学専攻博士課程 単位取得退学
名古屋学芸大学専任助手、福山大学専任講師、札幌市立大学専任講師などを経て現職。

最終学歴及び学位称号

東京大学大学院学際情報学府学際情報学専攻博士課程 単位取得退学
修士(学際情報学)

業績・研究発表

  • 受賞
    2001年 アジアデジタルアート大賞インタラクティブ部門大賞(福岡アジア美術館)
    2002年 第5回文化庁メディア芸術祭 審査委員会推薦作品(東京都写真美術館)
    2005年 天才プログラマー/スーパークリエータ認定 情報処理推進機構「未踏ソフトウェア創造事業」
    2006年 第9回文化庁メディア芸術祭 審査委員会推薦作品(東京都写真美術館)
  • 展覧会
    2002年 retake−とらえなおされる日常−展(せんだいメディアテーク)
    2002年 電子芸術国際会議ISEA2002名古屋展覧会(名古屋ガーデン埠頭4号上屋)
    2004年 おおがきビエンナーレ2004ミュージアム(大垣市街)
    2005年 banquete_communication in evolution(スペイン・メディアラボマドリード)
    2007年 Video a la carta(スペイン・レイナソフィア国立美術館)
    2009年 device_art 3.009(クロアチア)
    2014年 札幌国際芸術祭2014プロジェクト「コロガル公園inネイチャー」メディアディレクション(札幌市資料館裏庭)
  • 共著書
    飯田豊編著,2013,『メディア技術史―デジタル社会の系譜と行方』北樹出版
  • 共訳書
    ベン・フライ,ケイシー・リース著,中西泰人監訳,安藤幸央・澤村正樹・杉本達應訳,2015,『Processing:ビジュアルデザイナーとアーティストのためのプログラミング入門』ビー・エヌ・エヌ新社
    クラウディウス・ラッツェローニ編,ハルムート・ボーナッカー,ベネディクト・グロース,ユリア・ラウブ著,THE GUILD(深津貴之・国分宏樹)監修,安藤幸央・杉本達應・澤村正樹訳,2016,『Generative Design ―Processingで切り拓く、デザインの新たな地平』ビー・エヌ・エヌ新社

ウェブサイト

http://lab.sugimototatsuo.com/

作品

みやばら美か+すぎもとたつお
〈bounce street ─弾む街角─〉

メディア技術史―デジタル社会の系譜と行方

Processing:ビジュアルデザイナーとアーティストのためのプログラミング入門