教員と専門分野

小木曽 誠Makoto Ogiso

役職:准教授
分野:美術・工芸
専門分野:西洋画

現在の研究課題

テンペラ絵具と油絵具による写実的表現

コメント

西洋画、油絵というと「自由に表現したい」という学生さんも多くいます。勿論それは大事なことですが、学生時代にしっかりとした基礎や技術を学ぶことは、後の創作活動に大きな礎となります。西洋画500年以上の歴史を認識し、自己表現を模索してください。在校生は在学中から展覧会を開いたり、公募展に出品したりして、精力的に活動を行っています。東京でのグループ展も企画していますので、大学入学が目標にならず、入学後のビジョンを明確にしてください。

担当科目

学部

芸術表現基礎(絵画)、芸術表現基礎(彫刻)、芸術表現A(西洋画)、西洋画基礎、西洋画Ⅰa、西洋画Ⅰb、西洋画Ⅱa、西洋画Ⅱb、西洋画概論、地域創生フィールドワーク 他

大学院

素材技法先端表現特別演習Ⅰa、素材技法先端表現特別演習Ⅰb、西洋画素材技法特別研究、西洋画表現特別研究

略歴

1975年 奈良県に生まれる
1996年 東京芸術大学美術学部絵画科油画専攻入学
2000年 東京芸術大学美術学部絵画科油画専攻卒業(首席)O氏賞、学校買い上げ賞受賞
2005年 東京芸術大学大学院美術研究科後期博士課程油画技法材料研究室単位取得満期退学

最終学歴及び学位称号

修士(美術)

業績・研究発表

  • 主な受賞
    2004年 第80回白日会出品、新人賞受賞(東京都美術館)
    2005年 第81回白日会、白日賞,会友推挙(東京都美術館)
    2006年 第41回 昭和会昭和会賞(日動画廊)
    2011年 第87回白日会 文部科学大臣賞
    2011年 第2回青木繁記念西日本美術展 特別賞わだつみ賞(7/2-31、石橋美術館)
    2013年 第1回ホキ美術館大賞展 美術館長賞
    2014年 第90回記念白日会展 内閣総理大臣賞
  • 作品発表
    • 個展
      2002年 レスポワール展(個展、銀座スルガ台画廊)
      2004年 個展(渋谷東急本店)
      2005年 個展(阪急うめだ本店)
      2006年 個展(相模屋美術店)
      2006年 個展(佐藤美術館)
      2007年 東京アートフェア、個展(日動画廊ブース)
      2009年 個展(日動画廊、3/24-4/6)
      2009年 個展(福岡日動画廊、4/11-20)
      2010年 個展(神戸そごう)
      2012年 個展(日動画廊、3/28-4/11)
      2012年 個展(福岡日動画廊、6/16-6/27)
      2013年 東京アートフェア、個展(相模屋美術店ブース)
      2013年 個展(相模屋美術店、4/2-4/8)
      2014年 個展(日本橋三越本店)
    • グループ展等 多数
  • パブリックコレクション
    東京芸術大学美術館、笠間日動美術館、ホキ美術館

ウェブサイト

http://www.ogisomakoto.com/

作品

「儚い時を刻むもの」
2011年制作
162×162パネルに綿布、白亜地、油絵具、テンペラ絵具

「巡回する時の中で」
2013年制作
162×162パネルに綿布、白亜地、油絵具テンペラ絵具
ホキ美術館蔵

「桜と光の中」
2013年制作
162×162パネルに綿布、白亜地、油絵具、テンペラ絵具
第90回記念白日会展内閣総理大臣賞