教員と専門分野

西島 博樹Hiroki Nishijima

役職:教授
分野:フィールドデザイン
専門分野:地域マネジメント論、文化経済論

現在の研究課題

地域ブランド、芸術文化とまちづくり

コメント

商業の経済的な存在意義は、われわれ消費者に対してより良い商品をより安く販売する点にあります。また、文化的視点からみれば、店舗を構えた商人が特定空間に集結することで、その地域に特有の町並みと生活文化を醸成します。研究室では商業のもつ多様な機能を探りながら地域デザインやまちづくりにアプローチしていきます。

担当科目

学部

地域デザイン基礎(マネジメント)、地域デザイン基礎(フィールドワーク)、流通論、文化経済論、地域マネジメント論、陶磁器産業論、地域創生フィールドワーク 他

大学院

地域商業研究、やきものによる地域創生

略歴

1960年 長崎県生まれ
2001年 日本文理大学商経学部 講師
2005年 長崎県立大学経済学部 助教授、准教授
2009年 長崎県立大学経済学部 教授
2016年 佐賀大学芸術地域デザイン学部 教授

最終学歴及び学位称号

博士(学術)

業績・研究発表

  • 主な著書
    (単著)
    『現代流通の構造と競争』同友館、2011年11月。
    (共著)
    『地域活性化への試論-地域ブランドの視点-』五絃舎、2014年1月。
    『波佐見の挑戦-地域ブランドをめざして』長崎新聞社、2011年9月。
    『流通国際化研究の現段階』同友館、2009年9月。
    『地域再生の流通研究』中央経済社、2008年9月。
    『流通と消費者』慶應義塾大学出版会、2008年4月。
    『市民参加のまちづくり【事例編】』創成社、2005年2月。
  • 主な論文
    「中国小売市場の国際化と構造変化」『東アジア評論』第6号、pp. 95~108、2014年3月。
    「高齢化と買い物弱者問題」東亜大学東アジア研究院『東アジア:比較と展望』、2013年2月。
    「分散的集中としての商業-『売買集中の原理』再考-」佐賀大学『経済論集』第45巻第1号、pp. 135~149、2012年4月。
    「日系小売企業の海外戦略-台湾市場を事例として」『東アジア評論』4号、pp. 129~138、2012年3月。
  • 受賞
    2012年10月 日本消費経済学会 学会賞
  • 社会活動
    2008年4月 佐世保市花き地方卸売市場運営協議会委員、会長(2012年6月まで)
    2011年6月 佐世保市外国人観光客ウェルカム協議会委員(現在に至る)
    2012年11月 佐世保市都市計画審議会委員、会長(2016年3月まで)