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新型コロナウィルス感染症拡大防止対策について(学生の皆さん)

芸術地域デザイン学部 学生の皆さん

 4月20日に授業(オンライン授業)が始まってから、1か月と少しが経過しました。この間、授業の配信時や受信時にトラブルが発生し、皆さんにご迷惑をかけたこともあったかと思います。また、現在もオンライン授業に戸惑いを感じているみなさんもいるかもわかりません。皆さんに不自由を強いていることに対してお詫びするとともに、新型コロナウィルス感染症が収束し、平常の大学生活ができるようになるまで、今しばらくこのような授業を続けることにご理解をお願いしたいと思います。また、たとえ授業を視聴し損ねたり、課題にうまく対応できなかったりしても、落ち込んだり、心配したりしないで下さい。学生に対して、オンライン授業による不利益がないよう、大学・学部として対応していきます。

 芸術地域デザイン学部では、芸術表現コースにおいても地域デザインコースにおいても、グループで取り組む実習科目(1年次「共通基礎」等)や、地域の中で行う実践的な科目(3年次「コア科目」等)をカリキュラムの柱としています。また、芸術表現コースや地域デザインコースの地域コンテンツデザイン分野においては、実技・実習の科目がカリキュラムの重要部分を占めています。それらの科目のうちの一部は、既にオンラインによる授業によって行われていますが、オンライン授業で対応できない科目については、今後、段階的に対面授業による指導が認められることとなる予定です。まず、6月1日から「卒業研究」の対面授業が許可される予定ですが、対面授業の受講に際しては、担当教員の指示によく従い、新型コロナウィルス感染症の拡大防止対策を十分にとって下さい。また,対面授業が開始されても,様々な都合により対面授業に参加できない人が出てきた場合には,大学・学部として配慮するつもりでもいます。

 いまだ佐賀に戻って来られないでいる留学生の学生さん、そして、制作のスペースを得られないでいる研究生のみなさん、大きなストレスを感じているかもわかりませんが、もう少し我慢していて下さい。そして、たとえ些細なことであっても問題があれば、友人やチューターに気軽に相談して下さい。

 就職や進路、健康のこと、そして授業料や生活費のことなど、授業以外のことでも、何か問題があれば、一人で悩まずに教員や関連部署(キャリアセンター、保健管理センター、学生課等)に連絡をとって下さい。

これからも私たち教職員は、学生の皆さんひとりひとりの修学、大学生活に対して細心の注意を払い,少しでも皆さんの満足がいくよう努力を重ねていくつもりでいます。

                           芸術地域デザイン学部長

                                 吉住 磨子