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コンテンツ開発と実践教育拠点「redeco」の始動と オープニングイベントで学生作品展示

 MR(複合現実)をはじめとする最先端技術を活かしたコンテンツ開発の需要が高まるなか、県内IT企業4社でつくる「次世代コンテンツ開発共同企業体」と芸術地域デザイン学部、佐賀市によるコンテンツ研究開発と実践教育を行う拠点づくりをスタートしました。
 本拠点は研究(research)開発(development)を共創する(co-creation)の頭文字をとり「redeco(リデコ)」と名付けました。芸術地域デザイン学部教授を中心とした研究者らと共同研究として行っています。拠点には開発支援員が滞在し、学生が開発する各種のコンテンツ制作へのアドバイスや実際の案件に関わらせていくOJT型の人材育成、学内インターンシップ的な役割も持たせます。
 このオープニングイベントが627()佐賀市内グランデはがくれで行われ、芸術地域デザイン学部学生による研究と制作グループ(N-project)がモーションキャプチャとCGを用いたリアルタイムパフォーマンスを行いました。会場には日本マイクロソフト株式会社や県内企業から100人以上が出席し、学生がプレゼンする未来のコンテンツに魅了されていました。
 佐賀大学発のコンテンツ・ファクトリー「redeco」の今後にご期待ください!

◎リアルタイムモーションパフォーマンス内容

3DCGとモーションキャプチャシステム(動きをその場で計測するシステム)を用いて、装着したアクターがCGによるキャラクターに変換され、リアルタイムに演じることが可能。今回は、エンターテイメントコンテンツとしてVtuber要素のキャラクターパフォーマンスとアートコンテンツとして3Dエフェクト表現による舞台美術としてのダンスパフォーマンスの2種類をデモンストレーションしました。

使用システム(MAYA,iClone,Notch Builder,,Motion Builder,Perception Neuron,iPhone XR)

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