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メキシコ国立陶芸学校設立視察団が来学しました

メキシコ大使館よりメキシコ国立陶芸学校設立のための視察依頼を受け、来日した視察団の方々に有田セラミック分野の教育内容及び施設・設備についての説明を行いました。

訪問者
オラシオ・フェルナンデス・カスティージョ理事長
ダヴィッド・アセベス・バラハス校長(ディレクター)
ブリシオ・フェルナンデス・カスティージョ(プロジェクト設計士)
アケミ・カスガ理事(陶芸家)
イサドラ・クェジャル(広報担当)

 有田における陶磁器の教育システムや施設・設備について多くの質問を受けました。今回、通訳をしたアケミ・カスガさんは、25年前に有田で陶磁器を学び、陶磁器に関する歴史、表現、技術力、そこでの陶磁器教育のすばらしさに感銘を受け、メキシコで国立陶芸学校を作るにあたって手本とする場所は有田ではないかと設立理事に提言して、この視察が実現したそうです。
 遠いメキシコの地で20数年も過ぎた時間の中でさえ、この有田への想いを今も抱き、変わらない愛情をもって有田の陶磁器の魅力を感じ続けてもらっていることに感謝するばかりです。あらためて400年の歴史を持つ有田のすばらしさを感じさせられる時間でもありました。どのような学校ができるのか楽しみです。

場所:有田キャンパス

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