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プラハ芸術大学副学長フィリップ・スホメル先生による特別講義が行われました

佐賀県による「伝統的有田焼再認識プロモーション事業」で来日された,プラハ芸術大学副学長のフィリップ・スホメル先生が来学。「19世紀の西洋美術における日本観」をテーマに,特別講義が開催されました。

19世紀半ばのロンドンやパリの万国博覧会を契機に,ヨーロッパに入った日本の美術工芸品が,ヨーロッパの絵画,工芸,建築に大きな影響を与えたことを,豊富な作例を使い,解説されました。特に,チェコにおける絵画やガラス工芸,建築の事例は,なじみのないものも多く,聴講した学生たちには,新鮮なものでした。講義の終わりには,学生とスホメル先生相互による質問やディスカッションがあり,実り多い講義となりました。

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