特別入試Q&A

特別入試Q&A

Q1. 芸術表現コースのAO入試の募集人員6名と推薦入試の募集人員4名について、それぞれ教えてください。

A:AO入試、推薦入試においては、美術・工芸分野と有田セラミック分野の2つの分野でAO入試6名、推薦入試4名です。内訳は特に決まっていません。

Q2. 芸術表現コースのAO入試と推薦入試について、入試時に選択した試験と入学してから選択する分野との関係について教えてください。

A:芸術表現コースのAO入試と推薦入試では、分野(「美術・工芸」「有田セラミック」)によって入試の内容が異なります。本学部では、1年次にさまざまな分野の勉強をした後、2年次から学生各自の希望や適性に応じて、分野に分かれて専門的な研究を行います。しかしながら、AO入試と推薦入試で入学した人は、2年次以降、原則として、入試の時に希望した分野に所属してもらいます。

Q3. AO入試の内容について教えてください。

A:芸術表現コースのAO入試は、美術・工芸分野、有田セラミック分野ともに、書類審査と模擬授業を通した評価、プレゼンテーションにより評価します。入学志願者が募集人員の5倍を超えた際は、書類により第1次選考を行う場合があります。

書類審査では調査書、志願理由書、ポートフォリオを提出してもらいます。ポートフォリオは、活動実績や作品などをA4サイズ5ページにまとめたものです。1ページに作品や活動実績を複数掲載しても構いません。表紙を除いて5ページです。表紙には名前を記載してください。

美術・工芸分野の適性検査は、模擬授業を受けてから、ドローイングなどの制作を行い、各自、その作品についてプレゼンテーションしてもらいます。一方、有田セラミック分野は模擬授業を受けてから、粘土を用いた制作を行い、最後にその制作についての感想等を述べてもらいます。

地域デザインコースのAO入試は、書類審査、小論文、適性検査、そして、特色加点申請書(提出任意)により評価します。入学志願者が募集人員の5倍を超えた際は、書類により第1次選考を行う場合があります。

適性検査では、地域デザインに関わる資料を分析または考察した小論文を書いてもらいます。また、その小論文を説明するプレゼンテーション資料を作成してもらいます。その後、それをもとにグループに分かれてディスカッションをしてもらいます。その中で、審査員が受験生に対して試問を行います。

Q4. 地域デザインコースのAO入試における、特色加点について教えてください。

A:志願者の申請を原則とし、申請がなければ当初配点のみで合否判定を行います。志願者が取り組んできた様々な実績や活動等が申請対象となります。実績や活動の例としては、地域創生などに関わる主体的な活動、課外活動における実績や取り組み、資格・検定試験など外部試験等の実績、海外留学経験、その他主体的な活動です。提出に際しては、所定の用紙があります。

Q5. AO入試の時間について教えてください。

A:芸術表現コースでは、模擬授業と制作4時間(午前と午後各2時間)、プレゼンテーションはひとり3分程度です。地域デザインコースでは、小論文90分、プレゼンテーション資料作成90分です。グループディスカッションにおける個別発表はひとり3分以内、試問はひとり3分程度です。

Q6. 芸術表現コースの推薦入試の内容と時間について教えてください。

A:美術・工芸分野、有田セラミック分野ともに、書類審査、実技検査、面接により評価します。入学志願者が募集人員の10倍を超えた際は、書類により第1次選考を行う場合があります。

書類審査は、調査書、推薦書、ポートフォリオにより行います。ポートフォリオは、活動実績や作品などをA4サイズ5ページにまとめたものです。1ページに作品や活動実績を複数掲載しても構いません。表紙を除いて5ページです。表紙には名前等を記載してください。

実技検査の内容は分野別に行います。美術・工芸分野は、静物着彩または粘土による造形表現の2つからいずれかを選択してもらいます。静物着彩ではB3水彩紙を使用します。試験時間は6時間で、試験中に午後から面接も行います。面接は集団で行います。

有田セラミック分野は静物着彩、粘土による造形表現またはろくろ造形表現のうちいずれかを選択してもらいます。静物着彩ではB3水彩紙を使用します。試験時間は3時間で、試験終了後に面接を行います。 

Q7. AO入試と推薦入試の評価の観点について教えてください。

A:芸術表現コースのAO入試の適性検査における模擬授業では、主体性や分析力、行動力及び考察力を重視し、多面的・総合的な評価を行います。また、プレゼンテーションにおいては発想力、企画力、表現力等をみます。

芸術表現コースの推薦入試における実技検査は選択です。着彩では、基礎的な造形力に加え、水彩絵具による表現力などを総合的に評価します。粘土による造形表現またはろくろ造形表現では、基礎的な造形力と表現力などを総合的に評価します。

地域デザインコースのAO入試における小論文とプレゼンテーションでは、読解力、表現力等を総合的に評価します。また、グループディスカッションでは個別発表、グループディスカッションと試問を通じて、コミュニケーション能力や就学意欲等を総合的に評価します。 

Q8. 各高校の推薦人数の制限について

A:ありません。

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